三谷幸喜の作・演出舞台が当日中止に 公演関係者が新型コロナウイルスに感染
三谷幸喜さん
脚本家・演出家の三谷幸喜さん(61)が作・演出を手がける舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』の公演関係者が、新型コロナウイルスに感染したため、3日・4日の公演を中止すると発表されました。
公式サイトによりますと、3日に舞台の公演関係者が 新型コロナウイルス陽性であることが判明したということです。
中止が発表されたのは、3日の13時と18時からの公演、さらに4日の13時からの公演の3つのステージとなります。また6日18時開演以降の公演実施については、追ってお知らせするとしています。
舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』は、11月にキャストのけがや、体調不良を理由に、三谷さん自身が2度の代役を務めていました。
公式サイトによりますと、3日に舞台の公演関係者が 新型コロナウイルス陽性であることが判明したということです。
中止が発表されたのは、3日の13時と18時からの公演、さらに4日の13時からの公演の3つのステージとなります。また6日18時開演以降の公演実施については、追ってお知らせするとしています。
舞台『ショウ・マスト・ゴー・オン』は、11月にキャストのけがや、体調不良を理由に、三谷さん自身が2度の代役を務めていました。