なにわ男子・大西流星「かっこいいな」 共演者・南沙良の“目薬のさし方”に衝撃
初の単独映画出演となった大西流星さん
俳優の南沙良さん(20)、なにわ男子の大西流星さん(20)、桜井ユキさん(35)、玉木宏さん(42)らが25日、東京・港区で行われた、映画『この子は邪悪』の完成披露イベントに登場しました。
本作は、オリジナル作品の企画コンテスト『TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017』で準グランプリを受賞した作品を映画化した、世にも奇妙な家族の話を描いたサスペンスです。
交通事故に遭い、心に傷を負った主人公を演じた南さんは「私自身も脚本を初めて読ませていただいた時に、想像がつかなかったというか、先の展開が。すごくわくわくしながらページをめくってましたし、それをお芝居で表現するのが楽しみ、現場に入るのが楽しみだなと思ってました」とコメントしました。
また、これまで他のジャニーズタレントと一緒に映画に出演してきた大西さんにとって、この作品で初の単独映画出演作。大西さんは「うれしさがまず来たんですけど、初めて台本見た時は、初めての映画がこんなにもすごい世界観の映画なんだという衝撃もありましたし、台本を見ただけじゃわからないような、初めて触れ合ったような作品だったので、その作品に携われるわくわく感とドキドキ感でめちゃくちゃ幸せでした」と振り返りました。
本作は、オリジナル作品の企画コンテスト『TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM 2017』で準グランプリを受賞した作品を映画化した、世にも奇妙な家族の話を描いたサスペンスです。
交通事故に遭い、心に傷を負った主人公を演じた南さんは「私自身も脚本を初めて読ませていただいた時に、想像がつかなかったというか、先の展開が。すごくわくわくしながらページをめくってましたし、それをお芝居で表現するのが楽しみ、現場に入るのが楽しみだなと思ってました」とコメントしました。
また、これまで他のジャニーズタレントと一緒に映画に出演してきた大西さんにとって、この作品で初の単独映画出演作。大西さんは「うれしさがまず来たんですけど、初めて台本見た時は、初めての映画がこんなにもすごい世界観の映画なんだという衝撃もありましたし、台本を見ただけじゃわからないような、初めて触れ合ったような作品だったので、その作品に携われるわくわく感とドキドキ感でめちゃくちゃ幸せでした」と振り返りました。
■幼なじみ役で初共演 大西さんが南さんの意外な姿を目撃
今回、幼なじみという役柄を演じた南さんと大西さん。初めての共演で大西さんは南さんのある姿に衝撃を受けたそうで「目薬のさし方を(南さんが)教えてくださったんですよ。普通って上を向いて(目薬を)さすじゃないですか。南さんはまっすぐ前を見て、目(眼球)に刺すんですよ(笑)そのさし方に自分はすごく衝撃を受けて、かっこいいなと思って」と熱弁しました。
南さんは「そうです。眼球にさして…」と明かすと、すかさず玉木さんからは「間違ってるんじゃないかな?」と疑問の声が上がりました。
南さんは「“目”的には、たぶん良くない…。ただメイクは崩れない」と理由を説明。それを聞いた玉木さんは「(上から目薬をさすと)垂れちゃうからね。でも、刺しちゃダメだと思う…」と不安げに指摘していました。