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アニメ映画でトットちゃん役・大野りりあな7歳 原作に「勇気をもらったので本当に感謝」

2023年7月11日 21:50
アニメ映画でトットちゃん役・大野りりあな7歳 原作に「勇気をもらったので本当に感謝」
トットちゃん役に抜てきされた大野りりあなさん
黒柳徹子さんが自身の幼少期を自伝的に描き、世界的ベストセラーとなった物語『窓ぎわのトットちゃん』が、アニメーションで初の映画化。トットちゃんを演じるキャストに大野りりあなさん(7)が抜てきされました。

1981年に出版された『窓ぎわのトットちゃん』は、国内累計発行部数800万部を突破。さらに中国語、英語、フランス語、ヘブライ語など20以上の言語で出版され、世界累計発行部数は2500万部超を記録しています。(出版社発表)

舞台は、第二次世界大戦が終わる少し前の激動の時代。好奇心旺盛な小学一年生のトットちゃん(黒柳徹子さん)が、落ち着きがないことを理由に通っていた小学校を退学になってしまい、東京の自由が丘に実在した『トモエ学園』に転校することから物語は始まります。『トモエ学園』の自由でユニークな校風のもと、恩師となる小林先生と出会ったトットちゃんの、元気いっぱいな日常生活が描かれます。

■トットちゃん役に大野りりあなさんが抜てき

今回トットちゃん役をオーディションで勝ち取ったのは、ドラマやCM、雑誌などで活躍する大野りりあなさん。「年長さんの時に将来、女優やアナウンサーの道に進みたいと思いました。でも、成功するかどうか不安だった5歳の時、お母さんが徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』の本を買って読んでくれました。“こうやって勇気を出して成功している人がいるんだな”と思い、勇気をもらったので本当に感謝しています」と、喜びを語りました。

また、原作を書いた黒柳徹子さんは「彼女がトットちゃんを演じている声を聞いた時に、小さい頃のイキイキしている感じがとっても出ていて。私もあんな感じだったのかなと思い返して、トットちゃんのイメージにぴったりで嬉しかったです 。 彼女はもうトットちゃんのようなので、アドバイスの必要はないと思います。元気にやってくだされば大丈夫」と、大野さんの演技を絶賛しました。