永作博美「ジュエリー…たまに娘に見せる」 『ジュエリーベストドレッサー賞』50代部門で受賞
『日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』50代部門に選出された永作博美さん
俳優の永作博美さん(52)が12日、『第34回 日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』表彰式に登場。2度目の受賞となる永作さんが、ジュエリーにまつわる娘さんとのエピソードを明かしました。
永作さんは、過去1年間を通し“最も輝いていた人”、“宝石の似合う人”を表彰する『日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』の50代部門に選出されました。
2度目の受賞となった永作さんは、「40代部門で選出していただいた時も、本当にうれしくて初めてだったんですけど、その時にいただいたジュエリーが、私のためにと贈ってくださった方がいるんだなと思うと感慨深いし、幸せなものだなと、いまだに保管していて、たまに娘に見せると目をキラキラさせて、『これいつか私に付けさせてね』と言うんです」と子どもとのエピソードを明かしました。
さらに永作さんは、「磨き直したら、また新しい輝きを放つような、そんな宝石を想像して、この先も皆さんに感動していただけるような世界を作っていけたらと思います」と展望を明かしました。
その他、10代部門にSnow Manのラウールさん(19)、20代部門に永野芽郁さん(23)、30代部門に田中みな実さん(36)、40代部門に松嶋菜々子さん(49)、60代以上の部門に大地真央さんがそれぞれ選出されました。
永作さんは、過去1年間を通し“最も輝いていた人”、“宝石の似合う人”を表彰する『日本 ジュエリー ベスト ドレッサー賞』の50代部門に選出されました。
2度目の受賞となった永作さんは、「40代部門で選出していただいた時も、本当にうれしくて初めてだったんですけど、その時にいただいたジュエリーが、私のためにと贈ってくださった方がいるんだなと思うと感慨深いし、幸せなものだなと、いまだに保管していて、たまに娘に見せると目をキラキラさせて、『これいつか私に付けさせてね』と言うんです」と子どもとのエピソードを明かしました。
さらに永作さんは、「磨き直したら、また新しい輝きを放つような、そんな宝石を想像して、この先も皆さんに感動していただけるような世界を作っていけたらと思います」と展望を明かしました。
その他、10代部門にSnow Manのラウールさん(19)、20代部門に永野芽郁さん(23)、30代部門に田中みな実さん(36)、40代部門に松嶋菜々子さん(49)、60代以上の部門に大地真央さんがそれぞれ選出されました。