『桃太郎電鉄ワールド』 発売から約1か月で累計出荷本数100万本を突破
(c)さくまあきら (c)Konami Digital Entertainment
35周年を迎えた家庭用ゲームソフト『桃太郎電鉄』シリーズ。その最新作、Nintendo Switch用ソフト『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!~』が、発売から約1か月で累計出荷本数(ダウンロードを含む)が100万本を突破したことを、21日にメーカーが発表しました。
“桃鉄”の愛称で親しまれている『桃太郎電鉄』は、プレーヤーが会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指す、すごろくゲームです。
11月16日に発売された本作は、シリーズ初の球体マップで再現された地球を舞台に、世界各地の特色をいかした物件や名産品が続々登場。移動手段やイベントも、“桃鉄ワールド”ならではの新要素が追加されました。
“桃鉄”の愛称で親しまれている『桃太郎電鉄』は、プレーヤーが会社の社長となり、各地を巡って物件を買い集め、総資産ナンバーワンを目指す、すごろくゲームです。
11月16日に発売された本作は、シリーズ初の球体マップで再現された地球を舞台に、世界各地の特色をいかした物件や名産品が続々登場。移動手段やイベントも、“桃鉄ワールド”ならではの新要素が追加されました。
また、ゲームメーカー・コナミデジタルエンタテインメントは、シリーズ前作の『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(2020年11月発売)は、累計販売本数が400万本を突破したと発表しました。