■広末涼子「人に幸せを与えられるような存在に」

騒動後初の公の場となった17日、“REBORN”と題したトークイベントに参加した広末さん。もし“生まれ変わる”としたら何になりたいか、を聞いてみると「木になりたい。酸素を排出できるような、だまっていても人に幸せを与えられるような木みたいな存在になりたい」と願望を告白しました。

現在、3人の子供たちと一緒に暮らしている広末さん。俳優として活動を続けていく中、原動力になっている存在について「自分の原動力は子供たちなので、その存在のおかげで今の自分があるし今日の自分がある」と語り、最近はどういうときにエネルギーをもらったか聞くと「けさもパワーちょうだいって言って吸い取ってきました。“吸い取られたー”ってうちの子はグターンってしてました」と明かし、広末さんは“子供たちの存在こそが木であり太陽です”と話していました。

（4月17日放送 news every.より）