×

『SPY×FAMILY』 日本漫画家協会賞コミック部門で大賞 「尊い燈火のよう」

2023年4月11日 22:40
『SPY×FAMILY』 日本漫画家協会賞コミック部門で大賞 「尊い燈火のよう」
『SPY×FAMILY』(C)遠藤達哉/集英社
遠藤達哉さんの人気コミック『SPY×FAMILY』が、10日、日本漫画家協会賞のコミック部門で大賞に輝きました。

日本漫画家協会賞は、公益社団法人日本漫画家協会が、漫画文化の普及と漫画界の向上発展をはかる目的で1972年より設けたもの。今回、大賞はコミック部門のほか、カーツーン部門に西田淑子さんの『風刺漫画で説く 女を待つバリア』が、萬画部門にマツオヒロミさんの『マガジンロンド』が選ばれました。

大賞のコミック部門に輝いた『SPY×FAMILY』は、世界各国が水面下で情報戦を繰り広げていた東西冷戦時代が舞台の物語。精神科医ロイド・フォージャーに扮した、凄腕スパイであるコードネーム“黄昏(たそがれ)”が、平和を保つミッションをクリアするため、殺し屋・ヨルを妻に、人の心を読むことができる超能力者・アーニャを娘に迎え入れます。

漫画家協会は、『SPY×FAMILY』の受賞理由について「平和、平穏の守り方、作り方が楽しい一家のお話と共に子供さん達に、人々に、世界中に伝わってゆくようです。尊い燈火(とうか)のような御作」とコメントしました。