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東京ディズニーリゾート、初の男性アンバサダー就任へ 約100人の中から選出 キャスト代表として活動

2023年8月22日 21:40
東京ディズニーリゾート、初の男性アンバサダー就任へ 約100人の中から選出 キャスト代表として活動
2024-2025年 東京ディズニーリゾート・アンバサダー(候補)に選出された2人
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、2024年から2年間、キャストを代表する親善大使の役割を担うアンバサダーに、柴田大輔さんと味方和(みかた・のどか)さんが決定したと発表。男性が『東京ディズニーリゾート・アンバサダー』を務めるのは、1983年の開業以来、初めてだということです。

公式サイトによると、ディズニーランドのアンバサダーは、1965年に初めて誕生。当時、ディズニーランドの生みの親であるウォルト・ディズニーさんが多忙を極めたことから、代わりに公式行事へ出席したり、特別なゲストを案内する役割が必要になり、誕生した役割だということです。

オリエンタルランドの広報によると、『東京ディズニーリゾート・アンバサダー』の選考対象は、「株式会社オリエンタルランド、株式会社ミリアルリゾートホテルズ、株式会社舞浜リゾートラインのいずれかに選考開始の時点で1年以上在籍しており、2024年1月1日の時点で20歳以上の者が対象」だといいます。

■アンバサダー2人体制は2008年以来、2度目

新たにアンバサダーを務める柴田さんと味方さんは、約100人の応募者の中から複数回の面接など、数か月にわたる選考を経て選出されました。アンバサダーに2人就任するのは、2008年以来、2度目のこと。その理由については、「TDR開業以来、最大の拡張となる東京ディズニーシー8番目となるテーマポート『ファンタジースプリングス』が2024年春に開業するにあたり、次のステージへ進むTDRの魅力を、今後より多くの皆様へ伝えていくため」だということです。

男性で初めて『東京ディズニーリゾート・アンバサダー』に選ばれた柴田さんは現在、株式会社ミリアルリゾートホテルズのミラコスタ宿泊部に所属しています。今後について、柴田さんは「日本、そして世界の方々に感動をお届けできるようなアンバサダーを目指していきたいです」と抱負をコメント。

また、味方さんは株式会社オリエンタルランドのアトラクション運営部に所属。今後の抱負について、「ゲストの皆さまにとっては親しみやすく、またキャストにとってはいつでも味方でいられるようなアンバサダーになりたいです」とコメントしています。

2人は、2024年1月1日から2025年12月31日までの2年間、キャストを代表する親善大使として親善活動や、広報活動、地域活動などに参加し、東京ディズニーリゾートの夢を届けていくということです。