=LOVE・齋藤樹愛羅、指原Pとの食事に大緊張 「冗談を言えるくらいにはなりたい」
■瀧脇笙古、目標は始球式
■齋藤樹愛羅、指原Pと「冗談を言えるくらいにはなりたい」
さらに、プロデューサーの指原さんのトリガーについてもメンバーが発表。『指原Pのご飯に誘いたくなるトリガー』を聞かれた齋藤樹愛羅さん(18)は『記者会見がトリガー』と回答。「前回のシングルの記者発表会の時に、指原さんへのお願いで『ご飯に連れて行ってください』って言ったら、本当にご飯に連れて行ってもらえました。前回は焼き肉に行かせていただいたので、今度はおすしに行きたいです!」と、指原さんと食事に行けた喜びを語りました。
しかし、食事に行った当日は緊張しすぎて記憶がないという齋藤さん。「(佐々木)舞香ちゃんと衣装の方と4人で行ったんですけど、本当に何の話をしたか思い出せなくて、焼き肉も後半に出てきた片面しか焼かれないお肉しか覚えていなくて…。今までで1番緊張しちゃいました。でも、指原さんは本当に気さくでお気遣いができるすてきな女性だなって思いました」と語り、「冗談を言えるくらいにはなりたいです」と、指原さんとの理想の関係性を明かしました。