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三遊亭円楽 7か月ぶり涙の高座復帰「みっともなくてもいいから、死ぬまでやります」 脳梗塞リハビリを経て元気な姿

2022年8月11日 13:18
三遊亭円楽 7か月ぶり涙の高座復帰「みっともなくてもいいから、死ぬまでやります」 脳梗塞リハビリを経て元気な姿
高座復帰した落語家・三遊亭円楽さん
脳梗塞のためリハビリを続けていた落語家の三遊亭円楽さん(72)が11日、東京・千代田区の国立演芸場で初日を迎えた『8月中席』へ出演し、約7か月ぶりに高座に復帰しました。

午後1時すぎ、お客さんの前に姿を見せた円楽さんは「ありがとうございます。感極まって…。これから先長丁場ですがよろしくお願いします。みっともなくてもいいから、死ぬまでやります」と涙ながらに挨拶しました。

円楽さんは今年1月、脳梗塞と診断され入院し、治療・リハビリを経て5月に退院しましたが、杖なしで歩くのが難しく、車椅子を利用しながらリハビリ生活を続けています。7月22日に五代目圓楽一門会の『三遊まつり』に飛び入りで参加した際には、体重が9キロ戻ったことを明かすなど、復帰に向けて気力・体力ともに回復してきていることをアピールしていました。

ここ国立演芸場の舞台は、師匠である五代目三遊亭圓楽さんが引退を決意した場所であり、演芸番組『笑点』で長年共演した桂歌丸さんからトリを受け継いだ思い入れのある公演です。

円楽さんはリハビリ中のエピソードや現在休んでいる『笑点』をネタにしながら、変わらぬ毒舌で笑いをとるなど健在ぶりを見せつけました。