乃木坂46 1・2期生が全員卒業 “新体制”ツアー完走で宣言「私たちが乃木坂46です!」
乃木坂46が“新体制”全国ツアーを完走
アイドルグループ・乃木坂46が28日、『真夏の全国ツアー2023』最終公演を明治神宮野球場で開催。新体制で臨んだツアーを完走し、メンバーが決意を明かしました。
乃木坂46の礎を築いてきた1・2期生が全員卒業し、3~5期生のメンバーのみの新体制で初めて臨んだ今回のツアー。7月1日に北海道からスタートし、全国7か所で16公演を開催。グループにとって“聖地”ともいえる明治神宮野球場では、4日間連続で行われました。
乃木坂46の礎を築いてきた1・2期生が全員卒業し、3~5期生のメンバーのみの新体制で初めて臨んだ今回のツアー。7月1日に北海道からスタートし、全国7か所で16公演を開催。グループにとって“聖地”ともいえる明治神宮野球場では、4日間連続で行われました。
■全国ツアー最終公演 様々な表情を披露
ライブは、最新曲『おひとりさま天国』でセンターを務める5期生・井上和さん(18)の「神宮ーっ! 最終日、盛り上がっていくぞーっ!」の第一声でスタート。『裸足でSummer』、『ジコチューで行こう!』など“夏曲”を連発し、会場を盛り上げました。
さらに、期を超えた組み合わせによるユニット曲や、バラードアレンジが施された『シンクロニシティ』を披露。さらに、3・4・5期それぞれの原点となる楽曲のパフォーマンスなど、グループとしての様々な表情をライブで見せました。