森七菜 「習ったことはないけど結構好きで…」 監督から絶賛される写真センス
森七菜さん
俳優の森七菜さん(21)が17日、映画『君は放課後インソムニア』の完成披露上映会に、奥平大兼さん(19)らと出席。今ハマっていることを明かしました。
映画は、⽯川県七尾市が舞台に、奥平さん演じる高校一年生の中見丸太(なかみ・がんた)と、森さん演じる曲伊咲(まがり・いさき)が、不眠症という同じ悩みをきっかけに、使われていない天文台で出会う物語。天文台が立ち入り禁止の危機に迫られ、休部となっている天文部を復活させる青春ストーリーです。
映画は、⽯川県七尾市が舞台に、奥平さん演じる高校一年生の中見丸太(なかみ・がんた)と、森さん演じる曲伊咲(まがり・いさき)が、不眠症という同じ悩みをきっかけに、使われていない天文台で出会う物語。天文台が立ち入り禁止の危機に迫られ、休部となっている天文部を復活させる青春ストーリーです。
イベントでは、中見丸太が天文部として写真にハマっていく様子にちなんで、今ハマっていることを聞かれた森さんは「カメラ」と回答。その理由について「撮影のときもハマっていて、使い切りカメラとか一眼レフみたいなのでも撮ってたんですけど、すごい楽しくて。本格的には習ったことはないけど、役で始めてから結構好きで」と明かしました。
また、森さんは、劇中で中見が持つカメラ越しに夜空が広がっている写真をTシャツにして、スタッフとキャストに配ったそうで、池田千尋監督は「普通に日常生活で着てた! すごいオシャレなんです!」と写真センスを絶賛しました。