西野七瀬、俳優としてうれしかった言葉を明かす 「西野の部分をだいぶ消して役をやっている」
舞台『いのうえ歌舞伎「バサラオ」』製作発表
俳優の西野七瀬さん(29)が13日、舞台『いのうえ歌舞伎「バサラオ」』の製作発表に、共演する生田斗真さん(39)、中村倫也さん(37)らと共に登壇。俳優として、言われてうれしかった言葉を明かしました。
今回、劇団☆新感線への出演が2021年以来2度目となる西野さん。「一緒に何か舞台ができるって知った時点ですごくうれしくて、前回のがダメじゃなかったんだなというか、また一緒に何かできるっていうのが、初めてやった時よりもうれしさが大きい」と笑顔を見せました。
また、西野さんは、「前回やった時はコロナ禍っていうのもあって、10人くらいのキャストの皆さんとやった」と前回を振り返り、「きのう本読みに行ったらめちゃくちゃ人がいっぱいいて、すごく緊張しちゃって汗ダラダラだったんですけど、次は規模感も公演数もとんでもないので、最後まで立っていられるか本当に心配ではあるんですけど、皆さんと一緒に作っていくんだなって、きのう本読みをして改めて気が引き締まりました」と心境を明かしました。
さらに、記者から“俳優としての自分の強み”を聞かれると、「自分で思うことはそんなにないんですが、人から言っていただいたものだと、 “西野の部分をだいぶ消して役をやっているよね”みたいなふうに言っていただけたのはすごくうれしかったです」と謙遜しつつ回答。
さらに「(前回の舞台を)見に来た友達も私って気付かなかったみたいなんで」と笑顔で明かした西野さんは、「全身を使ってというか、映像とは全く違うので。舞台のお仕事自体も今回久しぶりになるので楽しみです」とコメントしました。
今回、劇団☆新感線への出演が2021年以来2度目となる西野さん。「一緒に何か舞台ができるって知った時点ですごくうれしくて、前回のがダメじゃなかったんだなというか、また一緒に何かできるっていうのが、初めてやった時よりもうれしさが大きい」と笑顔を見せました。
また、西野さんは、「前回やった時はコロナ禍っていうのもあって、10人くらいのキャストの皆さんとやった」と前回を振り返り、「きのう本読みに行ったらめちゃくちゃ人がいっぱいいて、すごく緊張しちゃって汗ダラダラだったんですけど、次は規模感も公演数もとんでもないので、最後まで立っていられるか本当に心配ではあるんですけど、皆さんと一緒に作っていくんだなって、きのう本読みをして改めて気が引き締まりました」と心境を明かしました。
さらに、記者から“俳優としての自分の強み”を聞かれると、「自分で思うことはそんなにないんですが、人から言っていただいたものだと、 “西野の部分をだいぶ消して役をやっているよね”みたいなふうに言っていただけたのはすごくうれしかったです」と謙遜しつつ回答。
さらに「(前回の舞台を)見に来た友達も私って気付かなかったみたいなんで」と笑顔で明かした西野さんは、「全身を使ってというか、映像とは全く違うので。舞台のお仕事自体も今回久しぶりになるので楽しみです」とコメントしました。