玉木宏、“パパ” 力を発揮 家のプールは「快適に過ごせるように全部整えました」 環境整備の徹底ぶり告白
映画は、世界での累計興行収入が約8000億円を記録している『ジュラシック』シリーズの最新作。前作に続き、主人公・オーウェン役を玉木さん、クレア役を木村さんが担当しています。
■玉木「3日ぐらいたつとすぐヌルヌル」
人類が恐竜との共存を選ぶかどうかの決断を迫られる映画にちなみ、“最近決断を迫られたこと”を聞かれた玉木さんは「家の庭に大きなプールを作ったんですけど、子供が小さいので塩素も入れてなくて、3日ぐらいたつとすぐヌルヌルしてくるんで、妻はプールに関しては掃除をしないので、僕が(掃除を)やるぞって決断をしないと大変。割と決断力のいる作業なので」と、プライベートで決断を迫られたことを明かしました。
■玉木家のプールは設備が充実
さらに、玉木家のプールはかなり設備が充実しているようで「炎天下だと暑いので、それ用のタープテントもあって、虫も来ないようにネットも張って、ミストシャワーも付けたりとか、大きな扇風機も付けて風をまわしたりとか…。見守る側も忍耐力いるので快適に過ごせるように全部整えました」と、環境整備の徹底ぶりを告白。それを聞いていた木村さんは「完璧じゃないですか! 私たちも入ってみたいですね」と、少し驚いた様子で話しました。