鈴木保奈美「道しるべのような存在」 20代の頃から大切にしている時計を披露
鈴木保奈美さん
俳優の鈴木保奈美さんが14日、『TIME UNLIMITED - カルティエ ウォッチ 時を超える』のオープニングレセプションに来場し、20代の頃から大切にしている時計を披露しました。
私物のカルティエの時計を着用し登場した鈴木さん。「20代の頃に賞をいただいた時にその記念でいただいた時計です」と明かしました。
鈴木さんは時計をもらった当時、時計の価値をあまり分かっていなかったそうですが、「たぶん雑誌かなにかで見てすてきだなと思ってリクエストしたんだと思うんですけれども、自分でもいいものをリクエストしたなと思っています」と思い出を振り返りました。そして、「私にとっては“握りしめている地図”。自分がどこにいるか、どこに向かうのかが分かる道しるべのような存在です」と語りました。
また、記者から時計はどんなときに着用するのか聞かれると、「お仕事の時は着替えたりしてなくしてしまうのが怖いので、大事に家に置いてありますが、着替えがないときは大体着けています」と笑顔で話しました。
私物のカルティエの時計を着用し登場した鈴木さん。「20代の頃に賞をいただいた時にその記念でいただいた時計です」と明かしました。
鈴木さんは時計をもらった当時、時計の価値をあまり分かっていなかったそうですが、「たぶん雑誌かなにかで見てすてきだなと思ってリクエストしたんだと思うんですけれども、自分でもいいものをリクエストしたなと思っています」と思い出を振り返りました。そして、「私にとっては“握りしめている地図”。自分がどこにいるか、どこに向かうのかが分かる道しるべのような存在です」と語りました。
また、記者から時計はどんなときに着用するのか聞かれると、「お仕事の時は着替えたりしてなくしてしまうのが怖いので、大事に家に置いてありますが、着替えがないときは大体着けています」と笑顔で話しました。