伊集院光 「今季どこまでいくのかをきちんと見届ける」プロ野球・日本ハムへの熱い思い
伊集院光さんがプロ野球・日本ハムを熱弁
タレントの伊集院光さん(56)が15日、都内で行われた『第七回 種田山頭火賞 授賞式』に出席。16日から開幕するプロ野球・クライマックスシリーズのファイナルステージに臨む日本ハムへの愛を熱弁しました。
授賞式後の取材で、報道陣から“今年やり残したことは何か”と質問された伊集院さん。「日本ハムが今季どこまでいくのかをきちんと見届ける。元日本ハムの大谷(翔平)選手が今季どこまで上り続けるか見届けることが、結構最大の関心事ですね」と話しました。
日本ハムは今季レギュラーシーズンを2位で終え、新庄剛志監督が就任してから初のクライマックスシリーズに臨んでいます。12日から始まったファーストステージの第1戦では敗れるも、その後2連勝しファイナルステージ進出を決めました。
伊集院さんは「僕は日本ハムファンで、今日本ハムはこれを撮っている時点で快進撃中なんです」と熱弁。「この快進撃がオンエアの時にどうなっているか。“伊集院楽しそうだけどな…”ってなっているかもしれないし、(快進撃の)真っただ中かもしれないし」と日本ハムの行方を案じつつ、「テレビカメラの皆さんがオンエアしてくれている時に、“伊集院もう話題が古いんだよな…”ってなっている(可能性もある)。1日で様子が変わっちゃうから」と明かし、報道陣を笑わせました。
『種田山頭火賞』は、自然に親しみ酒を愛し、自分の理想を求めて行きつ戻りつしながら信念を貫いた山頭火の生き様を彷彿(ほうふつ)とさせる人を現代に探し、顕彰する賞。これまで、俳優の桃井かおりさんや日本文学研究者のロバート・キャンベルさんらが受賞しています。
授賞式後の取材で、報道陣から“今年やり残したことは何か”と質問された伊集院さん。「日本ハムが今季どこまでいくのかをきちんと見届ける。元日本ハムの大谷(翔平)選手が今季どこまで上り続けるか見届けることが、結構最大の関心事ですね」と話しました。
日本ハムは今季レギュラーシーズンを2位で終え、新庄剛志監督が就任してから初のクライマックスシリーズに臨んでいます。12日から始まったファーストステージの第1戦では敗れるも、その後2連勝しファイナルステージ進出を決めました。
伊集院さんは「僕は日本ハムファンで、今日本ハムはこれを撮っている時点で快進撃中なんです」と熱弁。「この快進撃がオンエアの時にどうなっているか。“伊集院楽しそうだけどな…”ってなっているかもしれないし、(快進撃の)真っただ中かもしれないし」と日本ハムの行方を案じつつ、「テレビカメラの皆さんがオンエアしてくれている時に、“伊集院もう話題が古いんだよな…”ってなっている(可能性もある)。1日で様子が変わっちゃうから」と明かし、報道陣を笑わせました。
『種田山頭火賞』は、自然に親しみ酒を愛し、自分の理想を求めて行きつ戻りつしながら信念を貫いた山頭火の生き様を彷彿(ほうふつ)とさせる人を現代に探し、顕彰する賞。これまで、俳優の桃井かおりさんや日本文学研究者のロバート・キャンベルさんらが受賞しています。
最終更新日:2024年10月15日 21:50