片岡愛之助、遠征先での恐怖体験を告白 「暗かったはずのゲームコーナーが」
片岡愛之助さん
歌舞伎俳優の片岡愛之助さん(51)が22日、東京・港区で行われた映画『ホーンテッドマンション』(9月1日公開)のジャパンプレミアに登場し、遠征先の旅館で起きた恐怖体験を明かしました。
映画は、ディズニーランドの人気アトラクション『ホーンテッドマンション』を実写化した作品で、片岡さんは“呪われた館”の謎に挑む、心霊エキスパートチームの1人、自称神父・ケントの吹き替え声優を務めます。
イベントで役になりきった装いで登場した片岡さん。映画にちなんで、自身の恐怖体験を聞かれると「お芝居で日本各地へ行くのですが、ダメなところはわかるんすよ」と実は霊感があることを明かし、ある旅館でのエピソードを披露。「夜にお弟子さんとコンビニに行こうとするとエレベーターの扉があいて、嫌な予感がすると思ったら暗かったはずのゲームコーナーが一斉に光ったんです」と驚きの体験を明かした愛之助さん。その後、コンビニでお酒を買ったそうで「戻ったら(ゲームコーナーの)電気が消えていたんですけど、一応買ってきた飲み物をお供えしておいたんです。そうしたら次の日、ゲームコーナーでコインがジャカジャカでたんです(笑)」と会場を笑いに包みました。
映画は、ディズニーランドの人気アトラクション『ホーンテッドマンション』を実写化した作品で、片岡さんは“呪われた館”の謎に挑む、心霊エキスパートチームの1人、自称神父・ケントの吹き替え声優を務めます。
イベントで役になりきった装いで登場した片岡さん。映画にちなんで、自身の恐怖体験を聞かれると「お芝居で日本各地へ行くのですが、ダメなところはわかるんすよ」と実は霊感があることを明かし、ある旅館でのエピソードを披露。「夜にお弟子さんとコンビニに行こうとするとエレベーターの扉があいて、嫌な予感がすると思ったら暗かったはずのゲームコーナーが一斉に光ったんです」と驚きの体験を明かした愛之助さん。その後、コンビニでお酒を買ったそうで「戻ったら(ゲームコーナーの)電気が消えていたんですけど、一応買ってきた飲み物をお供えしておいたんです。そうしたら次の日、ゲームコーナーでコインがジャカジャカでたんです(笑)」と会場を笑いに包みました。