原田知世、50代になってからゴルフを始める 「自分にとって人生で初めての趣味」
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笑福亭鶴瓶さんと原田知世さん(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会/配給:東映
2人が登場したのは、映画『35年目のラブレター』(3月7日公開)の大ヒット祈願イベント。鶴瓶さんは一から文字を習い、妻へのラブレターを書くために奮闘する夫・西畑保を演じ、原田さんはその妻・皎子(きょうこ)を演じています。
■2人が“これから挑戦したいこと”
2人は、映画の内容にちなみ“これから挑戦したいこと”を絵馬に書き発表。鶴瓶さんは、“フルマラソン完走”だそうで、イベント当日に同級生からフルマラソン完走の連絡をもらい、それに触発されたと明かしました。
そして、原田さんは“ゴルフの上達”と発表。50代になってからゴルフを始めたことを明かし、「映画の保さんの姿を見て、いつからでもなんでも始められるし、続けることに意味があると感じています。なかなか上達しないんですけど、自分にとって人生の中で初めての趣味なのでおばあちゃんになるまでやってみたいと思います」と明かしました。
最終更新日:2025年2月28日 6:45