劇場アニメ『ベルサイユのばら』 オスカル役に沢城みゆき、マリー・アントワネット役に平野綾
劇場アニメ『ベルサイユのばら』 (C)池田理代子プロダクション/ベルサイユのばら製作委員会
沢城さんは「池田理代子先生の描かれたオスカルをバイブルに、そこから田島令子さんの声の入ったオスカル、実写映画や舞台でもそれぞれに昇華されたオスカルが誕生してきました。その歴史の中へ、もう1人、吉村(愛)監督の元で新たなオスカルが生まれようとしています。(作画の方々のとんでもない仕事量!!)今はただ、その完成の日を緊張しながら静かに待っているところです」と完成への期待をあらわにしました。
そして平野さんは「夢のようです。まさか歴史に残るこの名作で、憧れのマリー・アントワネットを演じさせていただけるなんて。漫画・アニメ・舞台を観続けてきた、いちファンである私にこんな日が来るなんて思ってもみませんでした」と喜びをコメントしました。
また、オスカルの幼なじみ“アンドレ・グランディエ”を豊永利行さんが、スウェーデンの伯爵“ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン”を加藤和樹さんが演じることも発表されました。
そして平野さんは「夢のようです。まさか歴史に残るこの名作で、憧れのマリー・アントワネットを演じさせていただけるなんて。漫画・アニメ・舞台を観続けてきた、いちファンである私にこんな日が来るなんて思ってもみませんでした」と喜びをコメントしました。
また、オスカルの幼なじみ“アンドレ・グランディエ”を豊永利行さんが、スウェーデンの伯爵“ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン”を加藤和樹さんが演じることも発表されました。