10年間で1000種類、MEGUMI流美容法
タレントのMEGUMIさん(40)が、11月3日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』に出演。約10年間で試した美容法が1000種類もあるというMEGUMIさんが、美容にこだわるきっかけと、美の秘けつについて明かしました。
■番組スタッフから“ほうれい”と呼ばれ、美への追求がスタート
番組では『劣化とは超無縁!美容で進化した芸能人ビフォーアフター』と題し、年を重ねるごとにどんどん美しく進化していく芸能人として、MEGUMIさんがゲスト出演しました。10年前、30歳のときに番組スタッフから顔のほうれい線が目立ったことから“ほうれい”と呼ばれていたそうで、ネットでも“劣化”“老化”“ババアテレビでるな”などのコメントを目にするようになり「これはなんとかしなきゃ」と思い、美への追求がスタートしたといいます。
そんなMEGUMIさん一番のこだわりが口元。「人間が一番老けて見える印象って“口元”なんです。目よりも口が下がってほうれい線ができて老けた印象になる。だから一番“ほうれい線”が気になっていた」と自身のこだわりを明かしました。
■10年間で1000種類試した“MEGUMI流美容法”とは…
現在、40歳のMEGUMIさん。スタジオでノーメイクの素顔写真が公開されると「キレイ」「ツヤツヤ」と指原莉乃さんから絶賛の声があがるほど。そんなMEGUMIさんが自宅でおこなっているデイリーケアが『シートパック』『美顔マッサージ』『美顔器』の3つだといいます。『シートパック』については「朝と夜必ずやる、続けることが大事なので、すごく安いやつで買いやすいものを使っている」と、継続することの大切さを語りました。