任天堂「スーパーマリオの新たなアニメ映画を作っています」 2026年4月公開予定
任天堂が10日に公式Xを更新し、『スーパーマリオ』の新たなアニメ映画を製作していることを発表しました。
公式Xでは、「私たちはいま、スーパーマリオの新たなアニメ映画を作っています。この映画は、米国を含む多くの地域で2026年4月3日、その他の地域では4月中に劇場公開する予定です」と、公開時期について報告。
さらに、「とはいえいつもお話ししている通り、詳細は手応えを感じられる段階になったらお知らせします。今回も、イルミネーションと任天堂のスタッフが力を合わせて、マリオらしい世界をさらに広げ、明るくて楽しい展開を考えていますのでお楽しみに!」とコメント。昨年4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でタッグを組んだアニメーション制作会社『イルミネーション』と、再び作品を製作することも明かしました。
なお、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界の興行収入は13億ドル(約2000億円)超え、日本でも興行収入140億円を突破し、大ヒット作品となりました。(配給会社発表)
公式Xでは、「私たちはいま、スーパーマリオの新たなアニメ映画を作っています。この映画は、米国を含む多くの地域で2026年4月3日、その他の地域では4月中に劇場公開する予定です」と、公開時期について報告。
さらに、「とはいえいつもお話ししている通り、詳細は手応えを感じられる段階になったらお知らせします。今回も、イルミネーションと任天堂のスタッフが力を合わせて、マリオらしい世界をさらに広げ、明るくて楽しい展開を考えていますのでお楽しみに!」とコメント。昨年4月に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』でタッグを組んだアニメーション制作会社『イルミネーション』と、再び作品を製作することも明かしました。
なお、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界の興行収入は13億ドル(約2000億円)超え、日本でも興行収入140億円を突破し、大ヒット作品となりました。(配給会社発表)