カルチャーつるの剛士 自身と同じ『将棋親善大使』の渡辺徹さんを追悼 「一局指して頂きたかった」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年12月2日 16:27つるの剛士さん(写真:日刊スポーツ/アフロ)タレントのつるの剛士さん(47)が2日、自身のツイッターを更新し、11月28日に敗血症のため亡くなった渡辺徹さんを追悼しました。つるのさんは、ツイッターで「お仕事はもちろん、2014年、日本将棋連盟より将棋親善大使委嘱式にてご一緒に登壇、受嘱させて頂いた。一局指して頂きたかった。渡辺徹さんのご冥福を心よりお祈りいたします」と、コメントしました。渡辺さんとつるのさんは、将棋好きとして知られ、2014年に日本将棋連盟から『将棋親善大使』に任命され、委嘱式にそろって登壇していました。関連ニュース渡辺徹さん死去 30歳で糖尿病を患い、虚血性心疾患で6時間の大手術…妻・榊原郁恵と闘ってきた“病”渡辺徹さん 61歳で死去 舞台や『太陽にほえろ!』で活躍渡辺徹さん死去 発熱の前日、秋田県で心臓病の医療フォーラムに参加「ゆっくり旅を楽しんだ」渡辺徹さん、敗血症のため死去 61歳 文学座が発表渡辺徹が大動脈弁狭窄症を発症 舞台中止に