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Dragon Ash「曲は年老いていかない」 23年前の名曲がドラマに登場

2022年2月26日 18:44
Dragon Ash「曲は年老いていかない」 23年前の名曲がドラマに登場
Zドラマに楽曲が使用されるDragon Ash

ロックバンド、Dragon Ashの1999年のヒット曲が、日本テレビのZドラマ『卒業式に、神谷詩子がいない』(2月27日から放送・配信)の劇中で使用されることになり、メンバーからのコメントが公開されました。

“Zドラマ”とは『Z世代に向けたエール』をコンセプトに、ドラマの世界観をメディアや手法にとらわれず、SNS、楽曲、ライブ配信、映画、舞台など自由なカタチで描くプロジェクトです。

物語は、高校生6人の友情や恋愛、夢が描かれた青春ストーリー。主人公の神谷詩子を俳優でタレントの茅島みずきさんが演じ、27日の第一話の冒頭では、詩子がダンスするシーンが描かれます。ダンスの振り付けはs**t kingz(シットキングス)のNOPPOさんが手掛けています。

ダンスの際に詩子が聴いているのが、Dragon Ashの1999年にリリースした楽曲『Let yourself go, Let myself go』。当時、日本の音楽シーンでは珍しく“ヒップホップ”の要素を取り入れた楽曲で、大ヒットしました。

■Kjさん「青春時代の曲」23年前の名曲がよみがえる

劇中で過去のヒット曲が使われることについて、Dragon AshのKjさん(ボーカル/ギター)は「自分たちにとっても青春時代の曲なので、今青春を謳歌(おうか)している子たちが、劇中で使ってくれて、それで踊ってくれるというのは、俺たちは年老いていくけど、曲はそのまま年老いていかないで皆さんの耳に響いていると思うと、すごく光栄です」と語りました。

また、ダンスシーンをメンバー5人全員で見たそうで、櫻井誠さん(ドラムス)は「(茅島さんは)かなり練習したと思います。キレッキレなダンスでかっこよかったです」と、元々ダンサーではない茅島さんの演技をたたえました。

■Dragon Ash デビュー25周年を迎えて

2022年2月で、デビュー25周年を迎えたDragon Ash。Kjさんは「(ドラマをきっかけに)音楽とかロックとか興味を持てたら僕たちもうれしいです。いつもどこかしらでライブをやっているので、ぜひ(ライブの)現場にも来てくれたらと思います」とコメントしました。