菊川怜「“怜ちゃん、大丈夫だよ”って声をかけてくれた」 涙ながらに小倉智昭さんとの思い出を明かす
小倉智昭さんとの思い出を語った菊川怜さん
2024年12月に膀胱がんのため77歳で亡くなったフリーアナウンサー・小倉智昭さんのお別れの会が17日に執り行われ、『とくダネ!』で一緒に司会をしていた俳優の菊川怜さん(47)が別れを惜しみました。
涙ながらに取材に応じた菊川さん。小倉さんにかけられて思い出に残っている言葉を聞かれると、「小倉さんが病気でつらい時に私もちょっとつらいことがあって」と涙ぐみつつ、「“前向きにやっていけるかわからない。自信がない”みたいなことを言った時に“怜ちゃん、大丈夫だよ、大丈夫だよ”って言って、すごく声をかけてくれて」と小倉さんとの思い出を振り返りました。
続けて「これだけ仕事で関わった、芸能界で関わった方でこれだけの距離感と近さで接してもらったのは小倉さんだけで、本当にかけがえのない時間だったなって思うし、もう戻ってこない時間だけどいつまでも胸の中には残っている」と語りました。
最後に「小倉さんに最後かけてもらった言葉を忘れないようにして前向きに前に進んで、本当にその言葉を支えに頑張っていきたいと思います」と小倉さんをしのびました。
涙ながらに取材に応じた菊川さん。小倉さんにかけられて思い出に残っている言葉を聞かれると、「小倉さんが病気でつらい時に私もちょっとつらいことがあって」と涙ぐみつつ、「“前向きにやっていけるかわからない。自信がない”みたいなことを言った時に“怜ちゃん、大丈夫だよ、大丈夫だよ”って言って、すごく声をかけてくれて」と小倉さんとの思い出を振り返りました。
続けて「これだけ仕事で関わった、芸能界で関わった方でこれだけの距離感と近さで接してもらったのは小倉さんだけで、本当にかけがえのない時間だったなって思うし、もう戻ってこない時間だけどいつまでも胸の中には残っている」と語りました。
最後に「小倉さんに最後かけてもらった言葉を忘れないようにして前向きに前に進んで、本当にその言葉を支えに頑張っていきたいと思います」と小倉さんをしのびました。
最終更新日:2025年3月18日 23:25