バスケの実話を描いた 映画『リバウンド』 満島真之介&ハナコ・岡部大 経験者がコメント「“奇跡”だと思います」
今作は、韓国の高校を舞台に、廃部寸前の弱小バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が全国大会進出を目指す、実話を映画化した物語です。
公開を前に、一足先に映画を見たバスケ経験者の満島さんは「失敗を大チャンスに変えることができる。リバウンドし忘れたものを取り戻しにいこう。この映画が、そう決意させてくれた。まだ間に合う。逃げない。諦めない。いつまでも青春に終わりはないんだ!」とコメント。
そして、ハナコの岡部さんは「高校バスケにしかない“熱さ”がこの映画に詰まっています!!パンッパンです!!激アツです!!汗だくです!!バスケはまぐれで勝つことがないスポーツです。だから彼らが勝ったのは“奇跡”ではありません。コーチと6人の出会いが“奇跡”だと思います!!」とバスケ経験者としてコメントを寄せました。