乃木坂46、今年度初のミリオン認定 秋元真夏「これから先も恩返しをしていけるよう」
乃木坂46
アイドルグループ・乃木坂46、31枚目のシングル曲『ここにはないもの』が、今年度初の日本レコード協会“ミリオン”認定作品となったことが10日、発表されました。
日本レコード協会による“ミリオン認定”とは、発売日からの累計正味出荷枚数が一定数を超えた場合に認定されるもの。今回のシングル曲は、グループを卒業した齋藤飛鳥さんのラストシングルとして話題となりました。発売から約2か月を経て、グループとして約3年ぶりに100万枚のミリオンを達成。今年度のシングル部門では、初となりました。
キャプテンの秋元真夏さんは、「約3年振りとなるミリオンを達成することが出来て、メンバー一同とても嬉しく感じています!コロナ禍で目標を見つけることが難しい日々もありましたが、こうして多くの方に、乃木坂46の『ここにはないもの』を聴いてもらえたことで、私たちもたくさんの勇気と今後への活力を頂きました。これから先も恩返しをしていけるように、素敵な楽曲を届けることができるグループを作っていきたいと思います!」と、コメントしています。
これで、乃木坂46のミリオン認定シングルは11作品となりました。
日本レコード協会による“ミリオン認定”とは、発売日からの累計正味出荷枚数が一定数を超えた場合に認定されるもの。今回のシングル曲は、グループを卒業した齋藤飛鳥さんのラストシングルとして話題となりました。発売から約2か月を経て、グループとして約3年ぶりに100万枚のミリオンを達成。今年度のシングル部門では、初となりました。
キャプテンの秋元真夏さんは、「約3年振りとなるミリオンを達成することが出来て、メンバー一同とても嬉しく感じています!コロナ禍で目標を見つけることが難しい日々もありましたが、こうして多くの方に、乃木坂46の『ここにはないもの』を聴いてもらえたことで、私たちもたくさんの勇気と今後への活力を頂きました。これから先も恩返しをしていけるように、素敵な楽曲を届けることができるグループを作っていきたいと思います!」と、コメントしています。
これで、乃木坂46のミリオン認定シングルは11作品となりました。