亀梨和也&菜々緒、シックな服装で東京国際映画祭に登場「熱量が戻ってきている」
亀梨和也、主演映画でレッドカーペットに登場
映画の祭典『第36回東京国際映画祭』が23日に開幕。レッドカーペットにKAT-TUNで俳優の亀梨和也さん(37)、菜々緒さん(34)が登場しました。
2人は今回、三池崇史監督がメガホンをとった映画『怪物の木こり』で映画祭に参加。作品は、凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件を描いており、亀梨さんはサイコパスな弁護士・二宮彰を、菜々緒さんは殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子を演じています。
レッドカーペットに、亀梨さんはタキシード姿、菜々緒さんは黒のロングドレス姿で登場。菜々緒さんは「東京国際映画祭(のレッドカーペット)は初めて。ここまですごい熱気だとは思わなくて、びっくりしています」と、活気にあふれた映画祭に驚いていました。
さらに「(ファンたちの)お顔を見るとうれしいのでは?」と聞くと、亀梨さんは「コロナ明けて熱量が戻ってきている中で、こういったレッドカーペットに参加させてもらえるのもすごくご縁があるな、と感じています」と語りました。
2人は今回、三池崇史監督がメガホンをとった映画『怪物の木こり』で映画祭に参加。作品は、凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件を描いており、亀梨さんはサイコパスな弁護士・二宮彰を、菜々緒さんは殺人事件を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子を演じています。
レッドカーペットに、亀梨さんはタキシード姿、菜々緒さんは黒のロングドレス姿で登場。菜々緒さんは「東京国際映画祭(のレッドカーペット)は初めて。ここまですごい熱気だとは思わなくて、びっくりしています」と、活気にあふれた映画祭に驚いていました。
さらに「(ファンたちの)お顔を見るとうれしいのでは?」と聞くと、亀梨さんは「コロナ明けて熱量が戻ってきている中で、こういったレッドカーペットに参加させてもらえるのもすごくご縁があるな、と感じています」と語りました。