TOKIO城島茂 自らの食リポにダメ出し「点数つける以前の問題」

ハブを捕獲した城島さんは、地元の西洋料理店にハブを持ち込み、料理を依頼。城島さんは、本格レストランで自分が捕まえたハブの料理を待つというシチュエーションに「変な空気ですね。ダジャレ封印で、ちゃんとコメントしないと見てる人がワケわからん状況になる」と、なぜか緊張の面持ち。さらに、企画タイトルの『グリル厄介』にかけて「今日は食べた後のコメントが厄介ですね」と、ハブの味を伝える食リポへの不安をのぞかせました。
ほどなく1品目の“タイワンハブのパイ包み焼き”が登場すると、その味の繊細さに感動しながら、さっそく食リポ。しかし、「むちゃくちゃ美味しい! パイに包まれた何かを食べてる感じがする」と、まったく伝わらないコメント。スタッフから「自分のコメントに自己採点を」と促されると、城島さんは力なく「点数つける以前の問題やろ」と、自らの食リポにダメ出し。最後は、ハブ料理と捕獲ロケを振り返りながら「ヘビーだったな」と、封印したはずのダジャレを解禁しました。