“45年間レギュラー番組を持つ”明石家さんま テレビ70年の歴史を授業
45年間レギュラー番組を持ち続ける、明石家さんまさん
お笑いタレントの明石家さんまさん(67)が、5日放送の日本テレビ系『世界一受けたい授業2時間SP』(よる7時56分~放送)に出演。1977年から45年間レギュラー番組を持ち続ける“最もテレビに出ている男”が、テレビ70年の歴史を授業します。
世界で最も制作費のかかったクイズ番組『史上最大アメリカ横断ウルトラクイズ』や、リアクション芸人が大活躍した伝説の超過激クイズ番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』といったクイズ番組の歴史を振り返ります。
さらに、伝説のテレビディレクターが語る日本初の音楽バラエティー番組『光子の窓』、“1分間に3回笑えるバラエティー”『ゲバゲバ90分』、深夜番組というジャンルを作った『11PM』、一生涯夢を追い続けた2人のテレビマンが挑んだ前代未聞の挑戦『チョモランマ頂上からの生中継』など、懐かしい映像が紹介されます。
世界で最も制作費のかかったクイズ番組『史上最大アメリカ横断ウルトラクイズ』や、リアクション芸人が大活躍した伝説の超過激クイズ番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』といったクイズ番組の歴史を振り返ります。
さらに、伝説のテレビディレクターが語る日本初の音楽バラエティー番組『光子の窓』、“1分間に3回笑えるバラエティー”『ゲバゲバ90分』、深夜番組というジャンルを作った『11PM』、一生涯夢を追い続けた2人のテレビマンが挑んだ前代未聞の挑戦『チョモランマ頂上からの生中継』など、懐かしい映像が紹介されます。