宝塚歌劇団・月組、初日から中止していた公演を19日から実施「公演の準備が整った」
公演関係者に複数名の体調不良者が出たため、初日から公演を中止していた宝塚歌劇団の月組が、19日から公演を実施することを公式ページで発表しました。
公演が実施されるのは、月組の東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』です。公演関係者に複数名の体調不良者が出たため、初日の12日から公演が中止されていましたが、「公演の準備が整った」ことから、19日から公演を実施するということです。
公式サイトでは「このたびの公演中止により、ご観劇を予定しておられたお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことをあらためてお詫び申し上げます。公演の実施にあたりましては、お客様により良い舞台をお届けできるよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります」としています。
公演が実施されるのは、月組の東急シアターオーブ公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』です。公演関係者に複数名の体調不良者が出たため、初日の12日から公演が中止されていましたが、「公演の準備が整った」ことから、19日から公演を実施するということです。
公式サイトでは「このたびの公演中止により、ご観劇を予定しておられたお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことをあらためてお詫び申し上げます。公演の実施にあたりましては、お客様により良い舞台をお届けできるよう、出演者・スタッフをはじめ関係者一同、全力で努めてまいります」としています。