高橋文哉「あの頃の圭さんだなって思いました」 田中圭と4年ぶりの共演で喜び
映画『あの人が消えた』の最新映像
俳優の高橋文哉さん(23)が主演し、田中圭さん(39)と共演する映画『あの人が消えた』の最新映像が22日に公開されました。
映画『あの人が消えた』(9月20日公開)は、“次々と人が消える”という、いわくつきのマンションに、配達員が訪れたことから始まるミステリー。配達員の丸子を高橋さんが、先輩・荒川を田中さんが演じます。
約4年ぶりという共演に高橋さんは「初めましてのときは19歳だったので、23歳になって(田中)圭さんとお会いすることができてすごくうれしかった」と喜びを語りました。
さらに、田中さんについて高橋さんは「本当に明るくて、元気で、包容力のある、あの頃の圭さんだなって思いましたね」と明かしました。
(5月22日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)
映画『あの人が消えた』(9月20日公開)は、“次々と人が消える”という、いわくつきのマンションに、配達員が訪れたことから始まるミステリー。配達員の丸子を高橋さんが、先輩・荒川を田中さんが演じます。
約4年ぶりという共演に高橋さんは「初めましてのときは19歳だったので、23歳になって(田中)圭さんとお会いすることができてすごくうれしかった」と喜びを語りました。
さらに、田中さんについて高橋さんは「本当に明るくて、元気で、包容力のある、あの頃の圭さんだなって思いましたね」と明かしました。
(5月22日放送『Oha!4 NEWS LIVE』より)