×

「ずっと泣きそうでした」 漫画『君に届け』展に感極まる 青春時代を思い返すファンも

2023年9月23日 22:10
「ずっと泣きそうでした」 漫画『君に届け』展に感極まる 青春時代を思い返すファンも
『君に届け展 “すき”のちから』(c)椎名軽穂/集英社
漫画『君に届け』の展覧会、『君に届け展 “すき”のちから』が、東京・松屋銀座で開催されています。展覧会に来場したファンを取材しました。

漫画家・椎名軽穂さんによる漫画『君に届け』は、別冊マーガレット(集英社)で2005年に読み切りとして発表、2006年から2017年まで連載されました。きまじめで純粋な性格ながら、陰気な見た目から“貞子”と呼ばれている主人公・黒沼爽子と、クラスメートの風早翔太を中心に友情、恋愛、進路などを通して登場人物たちが成長していく姿を描いた物語です。

展覧会を見終えたファンは「(物語の)最初から最後まで細かく展示されていて、読んでいた当時の気持ちがよみがえって、感極まるところがたくさんありました」と興奮ながらにコメント。爽子のクラスメートである吉田千鶴と真田龍の“幼なじみ”コンビが特に好きだといい「2人の展示はずっと泣きそうでした。ぶつかるけど、でもお互い好きみたいな2人を応援したくなっちゃう」と“君届愛”を語りました。

また、自身の青春を思い返すファンも。「漫画を読んでから文化祭を経験して、漫画であるような青春を高校で味わったので、読み返して“高校楽しいことあったなあ”って思い出します」「中学生のときの恋愛が相手の方が風早くんみたいな方だったので、自分と比べるわけじゃないけど…共感できる部分がたくさんありました」など、思い出を話しました。