漫画家・井上雄彦『リアル』が約2年ぶりに連載再開 SNSでは歓喜の声「待ってました」
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(C)週刊ヤングジャンプ2023年39号/集英社
漫画『SLAM DUNK』などで知られる、漫画家の井上雄彦さんの『リアル』が24日発売の週刊ヤングジャンプ39号にて、約2年ぶりに連載が再開されました。
『リアル』は、車いすバスケットボールを題材にした漫画。バスケを辞めてから何もかもがうまくいかなくなった野宮朋美、骨のがんで脚を切断し車いすバスケのチームに所属する戸川清春、脊髄を損傷して車いすバスケを始める高橋久信の3人を軸に描かれます。
約2年ぶりの連載再開にSNSでは「待ってました」と、ファンから歓喜の声があがっています。
『リアル』は、車いすバスケットボールを題材にした漫画。バスケを辞めてから何もかもがうまくいかなくなった野宮朋美、骨のがんで脚を切断し車いすバスケのチームに所属する戸川清春、脊髄を損傷して車いすバスケを始める高橋久信の3人を軸に描かれます。
約2年ぶりの連載再開にSNSでは「待ってました」と、ファンから歓喜の声があがっています。