ソニン、アメリカ帰りの“働くカッコいい女性”役 演じる上でのこだわりを明かす
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日本テレビ系水曜ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に出演するソニンさん
今回演じるにあたってソニンさんは、「オウミに新しい風を吹かす事が出来ればと思い、アメリカ仕込みの明るさや、嫌味のないサバサバ感も意識しました。あとは、ファッションにもこだわりました」と、明かしました。
また、「現場の空気がとても良く、若いエネルギーと爽やかな風が心地よく、途中からの参加ですが最後まで、この作品の一員としてしっかり馴染んで楽しめるように残り撮影も頑張ります」と意気込みを語りました。
ソニンさんは2000年に歌手としてデビューし、その後、ドラマやミュージカルなど、マルチに活動をしています。2015年には「第41回菊田一夫演劇賞」の演劇賞、2018年には「第26回読売演劇大賞」の優秀女優賞を受賞しています。