有村架純「本当にほっとする時間」 お茶を飲みながら食べると明かした“好きな食べもの”
黄色の着物に身を包んだ有村さんが出席したのは、『お~いお茶』誕生35周年の節目を迎えて開設された『お茶の文化創造博物館』『お~いお茶ミュージアム』のオープニングセレモニーです。
有村さんは、お茶のイベントということで「おにぎりがすごく好きなんですけど。おにぎりとお水よりも、おにぎりとお茶。それが本当にほっとする時間ですし、現場中も温かい煎茶が飲みたくなったなとか。やっぱり身近にお茶っていうものがあるので」と、お茶を飲みながら食べるという、好きなものについて明かしました。
また、イベント中、シャンパングラスで新茶を乾杯した有村さんら。シャンパングラスで飲んだ感想について「グラスによって、“口の中に入る量が変わってくるから味わいが変わる”みたいなことってある、飲み物で。それがお茶でもかなうんだなっていうのをちょっと感じて。言葉が合ってるか分からないんですけど、この(お茶の色の)薄さと味が、合っていない。このギャップがすごく面白くてより一層、特別な1杯という感じがしました」と、笑顔を見せました。