SixTONES京本大我 先輩・二宮和也にバーベキューを提案「夏が似合う男に2人でなれたら」
公開記念舞台挨拶に登場した京本大我さん
SixTONESの京本大我さん(27)が14日、映画『TANG タング』の公開記念舞台挨拶に登場し、事務所の先輩でもある二宮和也さん(39)と夏にやってみたいことを明かしました。
11日に公開された本作。イベントでは“もう1回ここに注目して見てほしいシーン”についてトークが展開されました。
超ナルシストな林原という人物を演じる京本さんは「ナルシストの役どころなので、ナルシストポイントを使ってる。例えばサングラスを外す時にファサって。よく峰不二子さんとかがヘルメット取る時にファサってなるじゃないですか。ああいうニュアンスをちょっと入れてみたりとか、ちょっと細かいところちょろちょろやってるんで発見してもらえたら」とこだわりを明かしました。
このこだわりに気づいていたか聞かれた二宮さん。「あ…気づいてました」と“間”のある返事に京本さんは「おー! 気づいてないですよね!?」とツッコミ。しかし二宮さんは「所作的なものは本当にこだわってたんです、指先とか。見てましたよ」とコメントしました。
11日に公開された本作。イベントでは“もう1回ここに注目して見てほしいシーン”についてトークが展開されました。
超ナルシストな林原という人物を演じる京本さんは「ナルシストの役どころなので、ナルシストポイントを使ってる。例えばサングラスを外す時にファサって。よく峰不二子さんとかがヘルメット取る時にファサってなるじゃないですか。ああいうニュアンスをちょっと入れてみたりとか、ちょっと細かいところちょろちょろやってるんで発見してもらえたら」とこだわりを明かしました。
このこだわりに気づいていたか聞かれた二宮さん。「あ…気づいてました」と“間”のある返事に京本さんは「おー! 気づいてないですよね!?」とツッコミ。しかし二宮さんは「所作的なものは本当にこだわってたんです、指先とか。見てましたよ」とコメントしました。
■京本大我は二宮和也と“体を焼きたい”
この日は夏らしく、浴衣姿で登場したキャスト陣。夏に二宮さんとやってみたいことを聞かれた京本さんは「上裸でバーベキュー。二宮くんを家から出したいっていう。僕もインドアな方なんですけど、太陽の光をあまり浴びてない人間なので、一緒に出て上裸で肉を焼いて、僕らの体も同時に焼いていくことによって、夏が似合う男に2人でなれたら」と願望を明かしました。
これに対し二宮さんは「全然できるんじゃないですか。僕らはYouTubeのチャンネルを持ってるので。そこでも紹介できるくらい。でもちょっと中丸(雄一)くんがなんて言うかな~僕はいいんですけど!でも、そういう思い出の作り方も確かにいいかも」と自身の動画チャンネルのメンバーである中丸さんの名前を出し、会場を笑わせました。