ゲーム好き・北村匠海、1日15時間もプレイ 共演者からは“有罪”判定
映画のイベントに登場した北村匠海さん
俳優の北村匠海さん(25)が3日、出演する映画『法廷遊戯』の完成披露試写会に、主演のKing & Prince・永瀬廉さん(24)、共演する杉咲花さん(26)、大森南朋さん(51)、戸塚純貴さん(31)、深川栄洋監督(47)とともに登場。北村さんが、“1日15時間もプレイしてしまう”という、ゲーム好きエピソードを明かしました。
映画『法廷遊戯』(11月10日全国公開)は、小説家であり弁護士でもある五十嵐律人さんの法廷ミステリー小説『法廷遊戯』が原作。裁判ゲームの果てに起こってしまった殺人事件をきっかけに、ロースクールの同級生3人の隠された真実が暴かれていく物語です。
イベントでは、法廷が舞台となる今作にちなんで、自分の行動が“有罪か無罪か”を登壇者が決める企画が行われ、北村さんが「度を超えてゲームが好きなんですけども、気づけば15時間くらいやっちゃう」と明かしました。
ゲームをしている時はほとんど動かないという北村さんに対して、杉咲さんから「ぶっ通しってことですよね? 休憩した方がいいんじゃないですか?」と心配されるなど、登壇者たちがツッコミを入れました。
最終結果は、大森さん以外の全員が“有罪”の札をあげました。“後悔している”という北村さんに、大森さんが「反省してるとおっしゃってたので無罪」と、無罪の理由をあげました。一方、最初は共感していた戸塚さんは、「よくないですよ」と手のひらを返し、深川監督からも「よく考えたら、15時間連続で(映画の)撮影をしていたら絶対怒られるなと思って。8時間くらいにした方がいいかな」と、北村さんが監督から冷静な注意を受けていました。
映画『法廷遊戯』(11月10日全国公開)は、小説家であり弁護士でもある五十嵐律人さんの法廷ミステリー小説『法廷遊戯』が原作。裁判ゲームの果てに起こってしまった殺人事件をきっかけに、ロースクールの同級生3人の隠された真実が暴かれていく物語です。
イベントでは、法廷が舞台となる今作にちなんで、自分の行動が“有罪か無罪か”を登壇者が決める企画が行われ、北村さんが「度を超えてゲームが好きなんですけども、気づけば15時間くらいやっちゃう」と明かしました。
ゲームをしている時はほとんど動かないという北村さんに対して、杉咲さんから「ぶっ通しってことですよね? 休憩した方がいいんじゃないですか?」と心配されるなど、登壇者たちがツッコミを入れました。
最終結果は、大森さん以外の全員が“有罪”の札をあげました。“後悔している”という北村さんに、大森さんが「反省してるとおっしゃってたので無罪」と、無罪の理由をあげました。一方、最初は共感していた戸塚さんは、「よくないですよ」と手のひらを返し、深川監督からも「よく考えたら、15時間連続で(映画の)撮影をしていたら絶対怒られるなと思って。8時間くらいにした方がいいかな」と、北村さんが監督から冷静な注意を受けていました。