斎藤工「胸いっぱいになっちゃいますね」 大阪コミコンに豪華海外セレブ登場で大興奮
3日に開幕した『大阪コミコン 2024』 (C)2024 Osaka comic con All rights reserved.
アメコミや映画の祭典『大阪コミコン 2024』が3日、インテックス大阪にて開幕。オープニングセレモニーには、斎藤工さん(42)やLiLiCoさん(53)、小田井涼平さん(53)夫妻、さらに映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などで知られる俳優のクリストファー・ロイドさんをはじめ、豪華海外セレブが登場しました。
オープニングセレモニーのメインMCは、映画コメンテーターのLiLiCoさん、フィギュア好きという小田井さんが夫婦で担当。
会場には、PR大使であるNMB48のメンバー坂田心咲(みさき)さん(18)、上西怜(じょうにし・れい)さん(22)、安部若菜さん(22)、川上千尋さん(25)、塩月希依音(けいと)さん(18)が登場し「大阪を拠点とするグループで、PR大使として皆さんと一緒にコミコンの輪を広げていきたいです」と意気込みを語りました。
続いて登場したのは、アンバサダーを務める斎藤さん。大声援のなか斎藤さんは「アンバサダーのディーン・フジオカです。いや、NMB48です。緊張して間違えました、斎藤工です」とギャグを交えながら挨拶すると、会場は笑いに包まれました。
続けて、斎藤さんは「ものすごい熱気で。みなさんもそうだと思いますが、かつてみんな映画少年・映画少女、ポップカルチャーに人生を彩ってもらった。僕もそれで、映画の側にどうしたらたどり着けるのかと思って、現在があります。童心に戻ってみなさんとカルチャー、映画、夢を共有する最高な3日間にしたいと思っています」と熱く語ると「大阪コミコン2024開幕します!」と開幕宣言しました。
その後、登場したのは10人もの豪華海外セレブたち。まず始めに登場したマーベル・コミックス編集長のC.B.セブルスキーさんは「ハロー大阪!まいど!今年も楽しみましょう!」と挨拶すると、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などで知られる俳優のトーマス・F・ウィルソンさんは、カメラを持って登場し「こんにちは、大阪! (カメラを向けて)チーズ、チーズ!」と客席を撮影しながら挨拶しました。
会場がひときわ盛り上がったのが、マーベル作品で“ロキ”役を演じてきたトム・ヒドルストンさんの登場。大歓声の中、客席を見渡しながら手を振ったトムさんは「大阪に来られて、とてもうれしい、みんなに会えてうれしいです」と日本語でメッセージを送りました。
そして、その後もステージには続々と海外セレブたちの姿が。『ドクター・ストレンジ』で知られるマッツ・ミケルセンさんは、投げキスをしながらステージに登場。「こんにちは、大阪! 皆さんに会えるようベストを尽くます!」とファンに向かって語りかけ、会場を沸かせました。そして、最後にクリストファー・ロイドさんが登場すると、会場から大きな拍手が。豪華なセレブを前にした斎藤さんは「ちょっと胸いっぱいになっちゃいますね。まぶしすぎます」と興奮した様子を見せました。
オープニングセレモニーのメインMCは、映画コメンテーターのLiLiCoさん、フィギュア好きという小田井さんが夫婦で担当。
会場には、PR大使であるNMB48のメンバー坂田心咲(みさき)さん(18)、上西怜(じょうにし・れい)さん(22)、安部若菜さん(22)、川上千尋さん(25)、塩月希依音(けいと)さん(18)が登場し「大阪を拠点とするグループで、PR大使として皆さんと一緒にコミコンの輪を広げていきたいです」と意気込みを語りました。
続いて登場したのは、アンバサダーを務める斎藤さん。大声援のなか斎藤さんは「アンバサダーのディーン・フジオカです。いや、NMB48です。緊張して間違えました、斎藤工です」とギャグを交えながら挨拶すると、会場は笑いに包まれました。
続けて、斎藤さんは「ものすごい熱気で。みなさんもそうだと思いますが、かつてみんな映画少年・映画少女、ポップカルチャーに人生を彩ってもらった。僕もそれで、映画の側にどうしたらたどり着けるのかと思って、現在があります。童心に戻ってみなさんとカルチャー、映画、夢を共有する最高な3日間にしたいと思っています」と熱く語ると「大阪コミコン2024開幕します!」と開幕宣言しました。
その後、登場したのは10人もの豪華海外セレブたち。まず始めに登場したマーベル・コミックス編集長のC.B.セブルスキーさんは「ハロー大阪!まいど!今年も楽しみましょう!」と挨拶すると、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などで知られる俳優のトーマス・F・ウィルソンさんは、カメラを持って登場し「こんにちは、大阪! (カメラを向けて)チーズ、チーズ!」と客席を撮影しながら挨拶しました。
会場がひときわ盛り上がったのが、マーベル作品で“ロキ”役を演じてきたトム・ヒドルストンさんの登場。大歓声の中、客席を見渡しながら手を振ったトムさんは「大阪に来られて、とてもうれしい、みんなに会えてうれしいです」と日本語でメッセージを送りました。
そして、その後もステージには続々と海外セレブたちの姿が。『ドクター・ストレンジ』で知られるマッツ・ミケルセンさんは、投げキスをしながらステージに登場。「こんにちは、大阪! 皆さんに会えるようベストを尽くます!」とファンに向かって語りかけ、会場を沸かせました。そして、最後にクリストファー・ロイドさんが登場すると、会場から大きな拍手が。豪華なセレブを前にした斎藤さんは「ちょっと胸いっぱいになっちゃいますね。まぶしすぎます」と興奮した様子を見せました。
さらにステージでは、イベントの成功を祈って鏡開きも行われました。ステージに酒だるが並べられると、トム・ヒドルストンさんとソフィア・ディ・マルティーノさんが、木づちでチャンバラごっこを始めるなど、おちゃめな一面を見せたほか、はっぴを着たテムエラ・モリソンさんは、手刀でたるのふたを割ろうとするポーズをとって盛り上げました。そして、準備が整うと「よいしょ、よいしょ、よいしょ~!」の掛け声で、一斉に木づちを振り下ろしたセレブたちに、会場からは大きな拍手が起こりました。
『大阪コミコン』は、アメリカンスタイルをベースとした、テクノロジーとポップ・カルチャーが融合した祭典。5月3日(金・祝)~5月5日(日・祝)の3日間開催されます。