4月のスーパー売上高 13か月ぶりプラス
4月の全国のスーパーの売上高は、去年、消費税増税後の買い控えがあったことや食料品の値上がりの影響から、13か月ぶりのプラスとなった。
日本チェーンストア協会によると、4月の全国のスーパー売上高は去年の4月に比べて、6.4%増の1兆829億円で、13か月ぶりのプラスとなった。去年、消費税増税後に買い控えで売り上げが減ったことや、このところ野菜や肉などの食料品の相場が高くなっていることが影響した。
4月の全国のスーパーの売上高は、去年、消費税増税後の買い控えがあったことや食料品の値上がりの影響から、13か月ぶりのプラスとなった。
日本チェーンストア協会によると、4月の全国のスーパー売上高は去年の4月に比べて、6.4%増の1兆829億円で、13か月ぶりのプラスとなった。去年、消費税増税後に買い控えで売り上げが減ったことや、このところ野菜や肉などの食料品の相場が高くなっていることが影響した。