三菱商事 創業以来初の“赤字”見通し
大手商社の三菱商事は今年3月期のグループ全体の決算が1500億円の赤字に転落する見通しだと発表した。
これまでの予想は3000億円の黒字としており、最終赤字となれば1954年の創業以来初めてのこと。原因は、資源価格が下落していることから銅や液化天然ガス(=LNG)などの事業で損失が出たためとしている。
中国経済の減速などを背景に資源価格の低迷が続いており、三井物産も23日、創業以来初の最終赤字となる見通しを発表している。
大手商社の三菱商事は今年3月期のグループ全体の決算が1500億円の赤字に転落する見通しだと発表した。
これまでの予想は3000億円の黒字としており、最終赤字となれば1954年の創業以来初めてのこと。原因は、資源価格が下落していることから銅や液化天然ガス(=LNG)などの事業で損失が出たためとしている。
中国経済の減速などを背景に資源価格の低迷が続いており、三井物産も23日、創業以来初の最終赤字となる見通しを発表している。
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