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百貨店の免税売上高 2か月連続のマイナス

2016年6月20日 22:30

 全国の百貨店の免税売上高は2か月連続のマイナスとなった。

 日本百貨店協会によると、全国の百貨店における5月の免税売上高は去年の同じ月と比べて16.6%減の約134億8000万円で2か月連続のマイナスとなった。

 日本百貨店協会では訪日外国人観光客の数は約23万人で去年の同じ月と比べて12%以上伸びているものの、リピーターの増加などで購入するものが高額品から化粧品などの消耗品に移り、客単価が下落したことが影響したと分析している。

 また5月の百貨店の売上高は、去年の同じ月と比べて5.1%減の約4629億円で3か月連続のマイナスとなった。