円相場が一時1ドル=140円台後半に…8か月ぶり
外国為替市場で円相場が一時、1ドル=140円台後半まで上昇しました。日銀の審議委員の講演をうけて、今後も利上げが続くという見方が広がったためで、140円台をつけるのは、今年1月初旬以来8か月ぶりです。
その後、発表されたアメリカの消費者物価指数が予想より強めだったことから、142円台まで円安に戻しました。
外国為替市場で円相場が一時、1ドル=140円台後半まで上昇しました。日銀の審議委員の講演をうけて、今後も利上げが続くという見方が広がったためで、140円台をつけるのは、今年1月初旬以来8か月ぶりです。
その後、発表されたアメリカの消費者物価指数が予想より強めだったことから、142円台まで円安に戻しました。
2月22日 14:28
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