10年後のオフィスは?未来を予測する仕事
未来予報・代表の曽我浩太郎氏。海外のイノベーションリサーチを中心に、企業に対して製品のコンセプト設計、ブランディングなどを行っている。具体的にはどんな“未来”を予測しているのか。「2030年にオフィスはどう変わっているか」の例をあげ、語ってもらった。
■曽我浩太郎氏プロフィル
未来予報・代表。企業に対して製品のリサーチやコンセプト設計、ブランディングなどを行い、未来像を戦略的に作り上げるサポートをしている。またアメリカ・オースティンで毎年開催されるクリエーティブとビジネスのカンファレンス「SXSW」のJapanOffice活動もしている。先日、「10年後の働き方『こんな仕事、聞いたことない!』からイノベーションの予兆をつかむ」を出版。新たな文化を生む世界をつくり、今とは違う未来像を描く。
【the SOCIAL guestより】