“隙間時間ですぐバイト”どんな仕組み?
「隙間時間に働きたい人」と「人手が足りない事業者」を結ぶマッチングアプリ「Taimee」を運営する小川嶺氏。どんな仕組みなのか。
■小川嶺氏プロフィル
マッチングアプリ「Taimee」を運営。働く側は応募も面接もなく、1時間から働くことができ、稼いだお金をその日にもらえる。また、事業者側は人手不足の悩みが軽減できる。2018年8月にサービスを開始し、都内の学生を中心に10万人以上が登録している。小川氏は高校時代に起業に興味を持ち、大学1年で起業家育成団体を創設。アパレル系のマッチングアプリの立ち上げなどを行ってきた。“時間”と“テクノロジー”を軸に、働き方の多様化の促進と人手不足の解決を目指している。
【the SOCIAL guestより】