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“品薄”相次ぐ…「コンタクトレンズ」行動制限の緩和で需要増 鳥インフルで“卵不足”スイーツに影響

2023年2月20日 22:31
“品薄”相次ぐ…「コンタクトレンズ」行動制限の緩和で需要増 鳥インフルで“卵不足”スイーツに影響

卵の価格高騰を受けて、ある菓子チェーンは一部商品の取り扱い休止を発表しました。ホームセンターでは、強盗事件が相次ぐ中、防犯関連グッズが品薄傾向といいます。こうした中、新型コロナウイルスによる行動制限の緩和を受けてコンタクトレンズの需要が高まり、一部商品の品薄が相次いでいます。

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菓子チェーン「シャトレーゼ」は、手頃な価格のスイーツがそろっています。先週、「卵の不足による一部商品のお取り扱い休止」のお知らせが発表され、ファンに大きなショックを与えました。鳥インフルエンザの拡大で全国的に卵が不足しているとして、「特濃たまごプリン」、「プレミアムカスタードシュー」など約20種類の商品の販売を一時休止しているのです。

店頭にはプリンがありませんでした。買い物客からは「ないのは残念です」「しばらくは我慢ですね」という声が聞かれました。

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卵不足による品薄が広がる一方、ホームセンターでは、“ある意外な物”が品薄傾向となっています。群馬・太田市のホームセンター「ジョイフル本田 新田店」では、相次ぐ強盗事件を受け、防犯関連グッズの売り上げが大幅アップしました。

特に「防犯砂利」は、高齢者を中心に予想以上の売れ行きだといいます。一見、普通の砂利ですが、特殊な材料を使用し軽く踏むだけで、“セミの鳴き声ほどの大きな音が鳴る”ということです。値段は1300円ほどと手頃なこともあり、売り上げは前年比で約6倍になったといいます。今後、欠品になる可能性もあるということです。

ジョイフル本田 新田店 村越大輔店長
「『防犯砂利』に関しては、今、店頭ないし、売り場に出ているのみとなりまして、在庫はそちらで完売となっております」

また窓ガラスに貼ると強度が増す「防犯用」のフィルムは現状、欠品しているため、「災害用」の強化フィルムを代わりに購入する人も増えているということです。

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また「コンタクトレンズ」の一部品薄が、意外な理由で続いています。東京・千代田区にある販売店「コンタクトレンズ井上・サンクレール店」を取材すると、メーカーから欠品の連絡がFAXで届いていました。一部メーカーで販売する「ワンデータイプ」の商品で、一部の度数などに欠品が起きていました。

実はその背景にあるのが、新型コロナウイルス感染に伴う「行動制限の緩和」だというのです。

コンタクトレンズを買いに来た客
「コロナ禍に比べたら(コンタクトを使う)頻度は多くなりましたね。スポーツとかレジャーに行くようになったので、めがねじゃなくてコンタクトを使うようにしている」

新型コロナの影響で海外の工場が閉鎖され、ウクライナ情勢による物流の停滞も続いています。こうした中、メーカーは「行動制限の緩和で需要が急拡大し、生産能力を超過した」と説明しています。また再入荷は、春先ごろを予定している商品もあるとしています。

このため、販売店は在庫を問い合わせるなど、いつもより早めの行動を呼びかけています。

コンタクトレンズ井上 サンクレール店 町田幸夫店長
「ギリギリに買いに来るのではなくて、なるべく早めに眼科を受診してもらって、余裕を持って購入していただければと思います」