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ビックカメラは売り場のテレビ電源オフ、パソナは昼休み一斉消灯…“電力逼迫警報”企業の節電は

2022年3月22日 15:16
ビックカメラは売り場のテレビ電源オフ、パソナは昼休み一斉消灯…“電力逼迫警報”企業の節電は

初めての電力逼迫警報が出され、東京電力管内で停電となる可能性もあることから、企業は節電に取り組んでいます。

ビックカメラでは、電力消費が多く、一部の商品の電源を落としても客が不便を感じにくい売り場として、テレビ売り場での節電対応を決めたということです。並んでいる商品のうちの半分程度が電源をオフにした状態で展示されています。

テレビコーナー担当 粕谷久幸さん「ご案内が少ないような場所のテレビを優先的に消して、もちろん見たいお客様がいらっしゃれば、すぐにつけさせていただいている」

一方、人材派遣大手パソナでは、昼休みの一斉消灯を決め、正午過ぎにはフロアや廊下の照明が消されました。

パソナグループ 高木元義常務執行役員「できることから始めようということで、このランチタイムの時間を消灯することにしました」

暖房も設定温度を低めにしているということです。

真冬並みの寒さとなる中、夕方以降、さらに電力使用量が増える見込みで、企業も家庭もできる限りの節電が必要となっています。