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栃木、千葉、京都、宮崎、沖縄の5府県を「BA.5対策強化地域」に指定

2022年8月4日 20:03

新型コロナウイルスのオミクロン株「BA.5」による爆発的な感染拡大で、政府は新たに栃木、千葉、京都、宮崎、沖縄の5府県を「BA.5対策強化地域」に指定しました。これで、全国で12府県となります。

栃木、千葉、京都、宮崎、沖縄の5府県は4日、「BA.5対策強化宣言」を発出しました。これを受け、政府は5府県を「BA.5対策強化地域」に位置づけました。

「BA.5対策強化宣言」は病床使用率が50%を超えるなど、一定以上の医療への負荷がみとめられる都道府県が発出するものです。

「強化地域」に指定されると、都道府県は高齢者や基礎疾患のある人に対し、混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出などを控えるよう要請します。

更に感染防止対策を徹底するため、帰省などで高齢者や基礎疾患のある人と接触する前に、検査を行うことを呼びかけます。また、無症状の人には自治体が行う無料検査の活用に協力するよう求めます。

「BA.5対策強化地域」には、3日までに7府県が指定されていてこれで全国で、12府県になります。