【戦況分析】ロシア軍が「極超音速ミサイル」を…首都キエフ防衛の裏には“民間ドローン”が
ウクライナの南東部などで激しい戦闘が続く中、ロシア軍が侵攻後初めて「極超音速ミサイル」を使用したと発表。
一方、首都キエフ防衛の裏には民間人が提供した大量のドローンが活躍しているという情報も。
隣国ポーランドの最新映像からは警戒が高まる様子も明らかになる中、最新の戦況や今後の「停戦協議」の行方などについて、防衛研究所の高橋杉雄室長と慶應義塾大学の鶴岡路人准教授が分析します。
(3月20日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)