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国際
2011年1月5日 18:39

走行中のバスが爆発、5人死亡 グアテマラ

 中米・グアテマラで3日、走行中のバスが突然爆発し、5人が死亡、十数人がケガをした。爆発物を使った地元ギャングによる犯行とみられている。

 爆発は首都・グアテマラシティーの郊外を走行中のバスで起き、消火活動が行われたが、バスは全焼。子供2人を含む5人が死亡、十数人がヤケドなどのケガをした。何者かがバスに仕掛けた爆発物が爆発したとみられている。

 この地域では、ギャングがバスの運転手らに「警備費用」として金銭を要求し、支払いを拒否した場合、運転手を殺害したり、バスに放火したりする事件が相次いでいる。警察は、今回の爆発もこうしたトラブルに絡んだギャングの犯行とみて捜査を進めている。