日テレNEWS
国際
2011年4月18日 10:54

米国で多数の竜巻 45人死亡、原発も直撃

 アメリカで先週から多数の竜巻が発生し、少なくとも45人が死亡した。

 AP通信などによると、竜巻が多発しているのはアメリカの東部から南部、中西部にかけての広い地域で、6つの州で少なくとも45人が死亡した。最も被害が大きかったノースカロライナ州では、この四半世紀で最悪となる62の竜巻を観測、住宅60棟以上が倒壊して21人が死亡した他、広い範囲で停電となり、非常事態宣言が発令されている。

 また、バージニア州にある原子力発電所が竜巻の直撃を受けて一時、電力の供給が止まった。その後、緊急用の発電機が作動したことから、原子炉は現在、安定した状態だという。